ボディレーザートーニング

密かに悩んでいる、ボディの黒ずみ・くすみを撃退！

ボディレーザートーニングは『QスイッチYAGレーザー』を使用した、ボディの美白治療です。QスイッチYAGレーザーは、肝斑などの顔のシミや色ムラ、くすみに有効な治療法として確立されています。この治療を顔以外の部分に応用し、低出力レーザーの照射によってメラニン色素を破壊することでワキ・ひじ・ひざ・臀部など、気になるボディの黒ずみや色ムラ、色素沈着を改善していきます。

1. ダウンタイムが少ない！

ボディレーザートーニングで使用するレーザーは、かさぶたを作るレーザーではないため、テープ保護や薬を使用する必要がありません。見た目も変わらず治療ができ、ノーダウンタイムで気になる部位の色味を薄くしていきます。

2. 外用薬に反応しない黒ずみにも◎！

ハイドロキノンやトレチノインといった外用薬では反応しなかったボディの黒ずみ・色ムラ・くすみに効果を発揮します。低出力レーザーで少しずつ色を薄くしていくため、満足のいく効果を得るまでには6ヶ月程度の期間を要します。

3. 自然に色が抜けていく！

低出力レーザーのため、白抜け・白斑状態になる可能性が極めて低いといわれています。全体の色味が均一に徐々に薄まっていくため、不自然な色の抜け方や、黒ずみがまだらに残るなどの副作用の心配は一切ありません。

透明感のあるお肌へ導きます

メラノサイトを活性化させることなく、お肌の中に蓄積したシミの原因「メラニン」を少しずつ破壊し、気になる部位の黒ずみやくすみ、色素沈着を薄くしていきます。回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のあるお肌へ導きます。ボディは顔に比べ代謝が遅いため、治療回数は複数回必要です。

2～4週間に1回、10～20回程度の継続治療をおすすめします。全体の施術時間は施術範囲により異なります。

一番効果的なタイミングで行えるよう、併用メニューの治療スケジュールはカウンセリング時にお伝えいたします。