身体専用脂肪溶解注射
メディカルダイエットで憧れのボディラインへ♥
脂肪溶解注射とは
脂肪細胞自体を減らし、太りにくい体質に! 脂肪溶解注射は、皮下脂肪にボディ専用の脂肪溶解剤を注射することで、脂肪細胞自体を減らす医療痩身治療です。使用する薬剤は主に大豆から抽出される成分で、脂質の代謝を高め、血管壁に付着したコレステロールを溶かし出す作用があります。脂肪溶解注射により溶け出した脂肪は血管を通り、汗や尿となって体外に排出されます。通常のダイエットは大きくなった脂肪細胞を小さくするだけで、脂肪細胞の数を減らすことはできません。この治療は脂肪細胞そのものを減少させることができるため、リバウンドの心配がなく、太りにくい体質になります。 |
脂肪溶解注射の特長
脂肪細胞をダイレクトに分解!太りにくい体質に! 主成分のホスファチジルコリンが脂肪細胞を分解します。脂肪細胞を小さくするのではなく数自体を減らすため、治療後も太りにくい体質になります。
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注射だけで部分痩せが可能!セルライトにも効果的 痩せたい部位にのみ直接注入するので、通常のダイエットでは難しい「部分痩せ」が可能です。また、薬剤がカプセル状になった脂肪を破壊するため、頑固なセルライトの除去にも効果を発揮します。
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注射だけなので簡単&短時間で終了 痩せたい部分に注射をするだけなので、1回の施術時間は15分程度で終了します。施術後はすぐ普段通りの生活ができるため、ダウンタイムが気になる方にもおすすめです。
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医療用の薬剤だから安全・安心! 脂質の代謝を高め、血管壁に付着したコレステロールを溶かし出す作用がある、大豆由来の安全な薬剤を使用します。施術前にじっくり丁寧にカウンセリングを行いますので、安心してお受けください。
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脂肪溶解注射で期待できる効果
脂肪細胞の数を減らし「部分痩せ」を実現! 同部位へ3〜6回注射をすることで脂肪細胞の数を減らし、通常のダイエットでは難しい「部分痩せ」を実現します。体のあらゆる部分の痩身が可能なため、「気になるところだけ痩せたい!」という方におすすめです。満足できる効果を得るためには、2~6週間間隔で3~6回の治療が必要です。(1日の最大量:4本まで) |
施術の流れ
個人差があるため、手術と同様の効果を得るには3〜6回の回数を重ねる必要があります。同部位への施術間隔は2週間後以降になります。 |
ダウンタイムについて 体質により、術後に腫れ・むくみ・筋肉痛・痒み・赤み・内出血・しこり・色素沈着が一時的に出ることがあります。薬剤によるアレルギー反応が出た場合、水膨れや蕁麻疹のような症状が出ることがあります。いずれも経過とともに必ず落ち着きます。 |
おすすめの併用メニュー
一番効果的なタイミングで行えるよう、併用メニューの治療スケジュールはカウンセリング時にお伝えいたします。 |
脂肪燃焼を促進する「L-カルニチン」と、体脂肪の増加を抑える「αリポ酸」を注射し、身体の内側からダイエットをサポートします。運動と併用するとより効果的です。 |
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どなたでも無理せず継続できる、痩身を目的とした内服薬です。安全かつ確実なダイエットを行うために、個々の体質やライフスタイルに合わせたダイエットピル・漢方薬を処方します。 |
メニュー | 内容 | キャンペーン価格 | 価格 |
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身体専用脂肪溶解注射 | 1本(5cc) | 20,680円(税抜18,800円) | |
10本セット | 184,800円(税抜168,000円) |
206,800円(税抜188,000円) | |
20本セット | 305,800円(税抜278,000円) |
413,600円(税抜376,000円) |