目が腫れぼったい方や、目の上がむくみやすいかたは、上まぶたの脂肪が多いことが原因ですので、施術をうけられるとすっきりとしたまぶたに戻ります。
脂肪の重みが無くなることで目の開きも良くなりますので、目つきも改善されます。
手術後は少し泣いた後の腫れ程度ですので、翌日から学校やお仕事に行かれる方がほとんどです

まぶたの中央から外にかけての皮膚は、加齢とともにたるみます。
この症状の治療は、上まぶたのタルミ取りの手術となります。
狭くなった二重を拡大し、余分な脂肪と皮膚を除去してスッキリとした目に戻ります。
メスで切ることに、抵抗があるというかたには、埋没法でも処置できますのでご相談ください。

個人差がありますが、約1週間程度で腫れはおさまります。

ピーリング治療は、角質を除去するため、お肌の表面がとてもデリケートになっています。
ピーリング治療を受けている期間は、日焼けは厳禁、化粧止めや日傘などでお肌を紫外線からきちんと守ることが必要です。

ピーリングは、浅い層の角質ケアですので、敏感肌やアトピー肌のかたも治療をお受け頂けます。
当クリニックでは、患者様一人ひとりのお肌の状態に合わせてピーリング治療を行いますので、安心してお受け頂けます。

ピーリング治療は、1回のピーリングでも、古い角質を除去できますので、ピーリング効果を実感出来ます。
ただ、ニキビや肌理などの肌質改善を実感するためには、お肌の新陳代謝などを考慮して、5回程度お受けになると、よりその効果を実感することが出来ます。

アクシダームと併用できない治療はありません。
メソセラピー、サノレックス、ゼニカル等と併用することで、より高い効果を得ることが出来ます。

アクシダームにより、分解溶解された脂肪等は、数日内に尿・便などにより身体より排出されます。

アクシダームの治療によって、目に見えるような効果は、すぐには顕れません。
アクシダームは、1～3週間の間隔で、5～10回程度の施術を続けることで、より高い効果を得ることが出来ます。

イオン導入は、イオン化された有効成分が皮膚深くに浸透しますので、化粧品等で皮膚表面に有効成分を塗るよりもより効果的に成分を吸収します。

イオン導入では様々なお薬を導入できるため、導入する薬剤によって効果は異なります。
当院では、新鮮なビタミンC誘導体をイオン導入しており、主に以下の症状に効果があります。

１. 肝斑といわれる薄いしみ
２. 乾燥肌
３. 小じわ
４. 肌のくすみ
５. にきび、にきび痕
６. アトピーその他の皮膚炎

イオン導入は、ピーリングと併用すると角質が薄くなり薬剤の導入効果がよりいっそう高まるため、相乗効果がうまれ、効果がよりいっそう高まります。

軽い赤みが出る場合がありますが、通常数時間で消失します。
治療後すぐにお化粧ができ、特別な制限はございませんので、日焼け止めを塗るなどの紫外線対策をしっかり行って頂ければ、外出などを控える必要はありません。

ＩＰＬフォト光治療は、多くの患者様に1回の施術で満足頂いていますが、肌全体を改善するには、3週間ぐらいのタームで複数回のＩＰＬフォト光治療施術を受けられることが理想的です。
回数や施術内容については、お肌の状態に合わせて、お選び頂けますので、クリニックでご相談下さい。

ＩＰＬフォト光治療の光を照射すると、ハリが出てツルっとした感じを実感頂けます。 ＩＰＬフォト光治療を経験された多くの方から、お化粧のノリがとても良くなったとの喜びの声が寄せられています。