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FAQ

プラセンタの有効成分を注射、内服など治療に用いる療法の総称を「プラセンタ療法」といいます。

新陳代謝を促進し、自律神経やホルモンバランスの調整、免疫・抵抗力を高めるなど、様々な薬理作用を有します。


【プラセンタ療法例】
皮膚科:美白・若返り、シミ、そばかす、シワ、ニキビ、たるみ、アトピー性皮膚炎
婦人科:更年期障害、便秘、冷え症、不妊治療
内科 :糖尿病、高血圧、低血圧、肝炎・肝硬変、慢性胃炎、胃潰瘍
精神神経科:うつ病、神経症、自律神経失調症、不眠症
その他:疲労倦怠改善、精力増進、滋養強壮



プラセンタとは英語で「胎盤」を意味し、人体には欠かせない各種の物質を胎児に供給する重要な役割を担っています。プラセンタは、たんぱく質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミン、各種アミノ酸、活性ペプチド、核酸、酵素、成長因子など、たくさんの栄養が含まれ、栄養の宝庫と言われています。

■プラセンタアイテム
ピュアプラセンタD.R(医師の処方が必要な薬です)



美白:
シミのもとであるメラニン色素の生成を抑えるとおもにシミ・くすみを取ります。

保温:
高い保湿力で、長時間しっとりとした肌を維持します。

細胞の増殖再生:
ダメージを受けた細胞を修復し、新陳代謝を高め、ターンオーバーを正常化し、健康な肌を作ります。

コラーゲンの生成促進:
肌の弾力を決めるコラーゲン生成を支えます。

抗アレルギー作用:
免疫システムを調整回復し、アレルギー反応を抑制します。



腫れはほとんどありません。
内出血は通常は出ませんが小さな内出血が稀に出る場合があります。
メイクはすぐに可能ですので日常生活でお困りになることはありません。

乳頭は、色素沈着もあり、シワも多い場所なので、手術後早期から傷あとが目立つことはありません。
傷あとは、時間の経過とともに目立たなくなり、1~2ヶ月で、殆どわからなくなります。

汗の量をコントロールするボトックス注射での治療になります。

アゴの治療には、ヒアルロン酸の中でも最も持続時間の長いパーレーンを使用します。
注入されたパーレーンは1年以上かけて、徐々に吸収されていきます。

メソセラピーとは、1952年にフランスで開発された治療法で、薬剤を皮下に注射することにより目的とする効果を得ようとする方法の総称です。
痩身を目的とするメソセラピーは脂肪を溶解する作用のある薬剤カクテルを、注射により脂肪吸引と同じく皮下脂肪を減少させる"手術をしない脂肪吸引"です。

わきが・多汗症のボトックス治療の効果は、個人差もございますが、4~6ヶ月程度は効果が持続します。

パーレーンは1本1ccです。
パーレーン1本を買っていただき、使い切るまでは何度でも無料で注入処置を受けていただけます。
通常、アゴの治療はパーレーン1本で1.5~2回分の治療が行えます。

脂肪溶解注射の施術は、同じ部位であれば、2週間以上の間隔が必要です。
部位が異なる場合には、3日後から治療はおこなえます。

ボトックス治療による腫れは、殆どありません。
ボトックス治療の施術後に、蚊に刺された後のように、少しふくらむ場合がありますが、数時間程度で落ち着きます。

アゴのボリュームの足りない方の場合、ヒアルロン酸を注入してアゴを出すと、フェイスラインがスッキリして「小顔に見える」ようになります。
ヒアルロン酸注入だけの治療でも小顔効果はありますが、エラのボトックス注射と併用することで相乗効果を得ることが出来ます。

脂肪溶解の注射をする時には多少の痛みを伴いますが、極細の針を使用しますので、殆ど痛みは感じません。

レーザー脱毛は、毛をつくる細胞である毛母細胞や毛乳頭を破壊することで効果が得られます。毛抜き処理をしてしまうと、肝心な毛根も一緒に抜けてしまい、毛母細胞や毛乳頭を破壊することができず、レーザー照射の意味がなくなってしまいます。レーザー脱毛の効率が大幅に悪くなってしまいますので、毛抜き処置後、一カ月間はレーザー脱毛の治療をお控えください。


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