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FAQ
サーマクール施術後に、気を付けることはありますか?
サーマクールをお受けになった直後に、激しい運動や長時間の入浴など、血行が良くなることをなさると、ごくまれに腫れることがありますので、お気をつけて下さい。
また、サーマクール施術は、皮膚の水分を一時的に奪いますので、十分な保湿ケアを行って下さい。
お化粧は、サーマクール施術直後からなさって頂いて大丈夫です。
サーマクールとは、どういう施術でしょうか?
サーマクールは、高周波が真皮層に働きかけ、タルミを解消、肌にハリを取り戻す、メスや注射を使わない若返りの施術です。
お肌の表面に、一切ダメージを与えることなく、真皮層に高いエネルギーを届けることができます。
メスや注射を使わないので、ダウンタイムが無く、しかも高いリフトアップ、美肌効果が得られるのが、サーマクールの大きな魅力です。
サーマクールは、1回の施術で効果がありますか?
サーマクールは、1度の治療で効果が期待できます。
サーマクールを受けて頂いた直後から、お肌の引き締めをご実感頂け、その後もリフトアップ効果が続いて、タルミを改善、美肌へと導かれます。
半年から1年のクールで、施術を継続してお受け頂くと、より一層効果が期待出来ます。
20代ですが、サーマクールは効果がありますか?
サーマクールは、お肌を引き締め、タルミやシワを改善する治療ですが、タルミやシワの改善にとどまらず、「美肌効果」や「小顔効果」もあることから、20代のかたにも、サーマクールの効果をご実感頂くことが可能です。
サーマクール治療は、将来的なタルミやシワの予防としてもおすすめです。
サーマクールの施術後すぐにお化粧できますか?
サーマクールをお受けに頂いたその直後から、お化粧頂けます。 サーマクールの施術日には、メイク道具をお持ち頂くことをおすすめ致します。
サーマクール施術後に、痛みや腫れ・ほてりなどはありませんか?
サーマクールをお受け頂いた後で、痛みが残ることはありません。
サーマクール施術後の「腫れ」や「ほてり」についても殆どありませんが、ごくまれに、術直後、若干残るかたもいらっしゃいます。
そのようなかたも、殆どの場合は、1~2日で落ち着きます。
痛みに敏感なので、サーマクールが痛いのか不安です。
当院で使用している「サーマクールCPT」は、バイブレーション機能を備えたハンドピースです。
照射中にバイブレーションを加えることで、サーマクール施術時の痛みが大きく軽減されています。
通常のサーマクール施術では、痛みを抑える麻酔クリームなどは使用しませんが、どうしても痛みが気になるかたには、ご希望に応じて麻酔クリームをご用意いたしますので、ご安心下さい。
サーマクールを受けられない人はいますか?
サーマクールは高周波を用いる治療です。
ペースメーカー、埋め込み式除細動器、治療部位に金属が埋め込まれている場合は、治療が受けられません。
(歯のインプラントや矯正器具は通常問題ございません)
また、重度の心臓疾患を有するかたや糖尿病等の傷の治りに問題のあるかた、妊娠中のかた、授乳中のかた、膠原病のかた、治療部位に大きな傷跡があるかたも、治療をお受けになれない場合があります。
詳しくは、カウンセリング時にご相談下さい。
サーマクール認定医とは、どういったものですか?
サーマクールの原理を正しく理解し、かつ安全に使用するために、医師を対象にトレーニングプログラムを行っています。このトレーニングプログラムを修了した医師がサーマクール認定医です。
サーマクールのショット数の違いについて教えてください。
サーマクールはショット数により、効果が変わってきます。 お顔を照射する場合のショット数は、400,600,900の3種類があります。 照射範囲の目安としては、サーマクール100ショットでお顔1周半くらいです。 同じ箇所に 当てることでより効果が高まります。 適切なショット数は、年齢やタルミの種類や度合等によってことなりますので、カウンセリング時にご相談下さい。
サーマクールの治療は、どのくらい時間がかかりますか?
部位・範囲によって異なりますが、治療時間は30~45分ほどです。
肝斑はどのようなかたに多いのでしょう?
肝斑について教えて下さい
肝斑の大きな特徴は、左右対称にほぼ同じ形、大きさで現れることです。
特にほほ骨のあたりに現れ、比較的広い範囲に、輪郭がはっきりしない形でモヤッと広がります。
額や口の周辺にもできることがあります。目の周囲にはできず、色が抜けたように見えることもあります。
肝斑の原因について教えて下さい
肝斑は、妊娠や経口避妊薬の服用をきっかけにできることもあることから、女性ホルモンとのかかわりが指摘されています。
加えて、精神的なストレスによってホルモンバランスがくずれることが影響する場合もあります。
また、過度のマッサージ等、物理的な刺激でも悪化する場合もあるので、注意が必要です。
肝斑の再発・症状悪化の予防法は?
肝斑は、女性ホルモンなどの体の内面からの要因によるものが大きい他に、「紫外線」により濃くなることもあります。
そのため、肝斑の再発や症状悪化を防ぐためには、まず「紫外線対策を万全にすること」があげられます。
極力、ストレスを感じることのないような生活を送ることも大切です。
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