肩凝りや腰痛の原因の一つに血行不良があります。プラセンタ つぼ注射を行うことで、プラセンタの血行促進作用によって、肩こりや腰痛の改善が期待できます。

脂肪燃焼注射の主成分であるLカルニチンの生成は20代をピークに加齢と共に減少していき、年齢と共に太りやすい体質になる原因のひとつはLカルニチンの減少だと考えられています。

αリポ酸は強力な抗酸化作用で体内の活性酸素を抑制し細胞の酸化を防ぐ働きがあります。 新陳代謝に関係するため、減少し始める30歳頃から中年太りが増えるのはこのためです。 αリポ酸を補いうことで体脂肪の増加を抑え、中年のダイエットに効果が期待できます。

ボトックスによる花粉症治療は、有効で安全性の高い治療法です。

ボツリヌストキシン製剤は20年以上にわたり医薬品として、さまざまな疾患の治療に使われている安全性の高いものです。

当クリニックではボツリヌストキシン製剤の特徴を熟知した経験豊富なドクターが、適切に施術を行います。

ボトックス花粉症治療を繰り返して、効果が低下することはほぼありません。

ボトックスによる花粉症治療は1シーズンに2〜3回の治療が目安で、治療を繰り返しても大丈夫です。

口渇や眠気などの副作用はありません。

ボトックスによる治療では、鼻炎薬にみられる口渇や眠気などの副作用はありません。

鼻腔にボトックスを滴下後、のどに流れて少量飲み込んでものどの粘膜や嗅覚への影響はないので心配ありません。

ボトックスによる花粉症治療は、他の薬や治療との併用も可能です。

ボトックスは神経伝達をブロックすることで花粉症の症状を抑える治療です。 

抗アレルギー薬の服用も併用可能です。

痛みはありません。

鼻に細いシリンジを挿入する際、若干違和感はありますが痛みはありません。

ボトックスによる花粉症治療は注射針を使わないのでダウンタイムもありません。

①仮に、「入れすぎてしまったな...」と感じた場合は、ヒアルロン酸分解酵素で溶かし、元に戻すことが可能です。

②一般的には、鼻・顎の造形用ですが、その製剤特製から、皮膚が硬めで盛り上がりにくい法令線の修正など、

他の用途としても有効的です。

従来のヒアルロン酸は比較的柔らかい素材であるため、たくさん注入しすぎると高さと共に、太さ（横に広がる）も出てしまうことがありました。「クレヴィエル・コントア」は、従来のヒアルロン酸よりも硬く、吸水しにくい注入剤の為、比較的量を注入しても、横に広がって太くなることがないのです。

クレヴィエル・コントアの持続期間は、約12～15ヶ月です。高濃度・高密度のため、分解吸収が他のヒアルロン酸製剤より緩徐で、長期持続できるのが特徴です。

クレヴィエル・コントアは注入直後に分かります！その場で立体的な状態をご確認頂くことが出来ます。但し、多少の腫れが出る場合もありますので、実際には腫れの引いた数日後が完全な状態になります。

クレヴィエル・コントア治療は、同時に注入することが可能です。鼻・顎両方へ注入することで、より立体感が出て、メリハリのあるお顔立ちになります。