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FAQ

わきが・多汗症~手術


使いやすい無香タイプで、衣服への色移りもありません。

デオドランド剤の多くは汗を止めるものではなく、
別の香りでニオイを隠したり、あるいは殺菌成分で臭いの発生を抑えるものです。

パースピレックスはそれらのデオドランド剤とは異なり、臭いのもととなる汗を抑制します。
男性にも気軽にお使いいただけるほか、女性の香水の香りも邪魔しません。

パースピレックスは衣服への色移りや白い筋が残ることはありません。
大事なお洋服を着られる際も、安心してご使用いただけます。

使用上の注意がございます。

・脱毛後、48時間はパースピレックスを使用しないでください。
・脱毛後の肌は敏感になっているため、炎症を起こす可能性があります。
・アルコール過敏症の方は医師にご相談ください。
・切り傷・擦り傷など、損傷のある皮膚には使用しないでください。
・かぶれや発赤が生じた場合は、すぐに使用を中止し、当院医師の診察をお受けください。


夜間は汗腺の活動が低下するため、夜の就寝前にパースピレックスを塗布します。
望まれる効果が得られるまで(通常1週間以内)パースピレックスを毎晩使用します。
敏感肌の場合は、1日おきに2週間塗布します。

完全に乾燥した損傷のない皮膚に使用し、使用後はパースピレックスが完全に乾いてから衣類を着用します。
必要な場合は、パースピレックスを使用する前に扇風機またはヘアードライアーで皮膚を乾かします。
翌朝、石鹸と水で洗い流します。塗り直しはしないでください。

週2~3回、または必要な頻度でパースピレックスを使用し、汗と臭いのコントロールを維持します。
必ず、完全に乾燥した損傷のない皮膚に使用してください。脱毛後48時間は使用しないでください。

術後、抜糸までの期間、ガーゼを当てて保護して頂きます。翌日からワキを濡らさなければシャワーは可能です。入浴は抜糸の翌日からとなります。2~3週間程度はスポーツや重い荷物を持つようなことは避けてください。
多汗症・ワキガの手術後に、他の部分の汗が多くなることはありませんので、ご安心ください。

詳しくはこちら →   わきが・多汗症 手術治療


デスクワーク等で特にワキに負担がかからない仕事でしたら、翌日よりお仕事をされることは可能です。
重い物を持ったり運んだりする仕事ですと、ワキに負担をかけてしまい、手術後の回復を長引かせてしまう原因にもなりますので、1週間程度はワキに負担がかからないようにして頂きます。

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わきが多汗症手術の傷あとは、ワキのシワに沿った小さいもので、日にちと共に目立たなくなります。

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基本的に成長期以降に手術した場合の再発はありません。 再発した場合は、無料で再手術を致しますのでご安心ください。

ワキガの手術自体、脱毛の効果もありますので、今よりも毛の量は少なくなります。
手術後に脱毛を行う場合には、1ヶ月後から可能となります。

詳しくはこちら →   わきが・多汗症 手術治療

手術により、平均的な効果は、汗は6割、ニオイは8割程減るという経過になります。


詳しくはこちら →   わきが・多汗症 手術治療


ワキガが人からうつるようなことはありません。
いわゆるワキガ体質は遺伝をすることが知られており、両親のどちらかがワキガの場合は50%、両親のどちらもワキガの場合は80%の確率で遺伝するといわれています。


詳しくはこちら →   わきが・多汗症 手術治療


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