
デスクワーク等で特にワキに負担がかからない仕事でしたら、翌日よりお仕事をされることは可能です。
重い物を持ったり運んだりする仕事ですと、ワキに負担をかけてしまい、手術後の回復を長引かせてしまう原因にもなりますので、1週間程度はワキに負担がかからないようにして頂きます。
詳しくはこちら → わきが・多汗症 手術治療
当クリニックでは、乳管を温存する手術法で乳頭縮小手術をおこなっておりますので、手術後も授乳は可能です。
手術を受けれてから後に"妊娠・出産・授乳"をされますと、乳頭が大きくなる可能性はございます。
目と目の間の鼻根部(びこんぶ)という位置から、鼻筋にかけてヒアルロン酸を注射器で注入していきます。
シルエット・リフトで用いる糸は、手術の際に体内で使用する安全な糸を使用し、FDA(アメリカ)の認可を受けていますので、アレルギーの心配はありません。
患者さんの目の状態、特に"二重になりやすさ"に応じた施術方法をご提案します。元々、眼瞼下垂気味の方、脂肪・皮膚の厚い目の方など、一部埋没法に向かない方もいっしゃいますので、まずはご相談ください。
二重まぶた埋没法の場合、コンタクトを使用すること自体は問題ありませんが、施術後に腫れが強い期間は、おさまるまで使用を控えて頂きます。