上まぶたのタルミ取りの施術でタルミを切除したとしても、加齢とともにタルミは生じることになりますので、10年位経つと多少のタルミは出ますが、何も施さない10年後とは明らかに異なります。
即ち、上まぶたのタルミ取りの施術により、10年ぐらい若返り、そこからまた歳を重ねて行くことになります。
しかし、まぶたの皮膚は、何度もたるむものではないのでご安心ください。
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上まぶたのタルミ取り
目が腫れぼったい方や、目の上がむくみやすいかたは、上まぶたの脂肪が多いことが原因ですので、施術をうけられるとすっきりとしたまぶたに戻ります。
脂肪の重みが無くなることで目の開きも良くなりますので、目つきも改善されます。
手術後は少し泣いた後の腫れ程度ですので、翌日から学校やお仕事に行かれる方がほとんどです
上まぶたタルミ取りの肪除去手術は目立ちにくい手術の1つです。
二重ライン上、もしくは一重の方はまつ毛の生え際のすぐ近くをほんの少し切開し余分な脂肪を取り除くことができます。傷跡も将来的にはほとんど分からなくなります。
施術後は、腫れたとしても、少し泣いた後の腫れ程度ですので、翌日からの日常生活に支障を来たすことはありません。
まぶたの中央から外にかけての皮膚は、加齢とともにたるみます。
この症状の治療は、上まぶたのタルミ取りの手術となります。
狭くなった二重を拡大し、余分な脂肪と皮膚を除去してスッキリとした目に戻ります。
メスで切ることに、抵抗があるというかたには、埋没法でも処置できますのでご相談ください。
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