①仮に、「入れすぎてしまったな...」と感じた場合は、ヒアルロン酸分解酵素で溶かし、元に戻すことが可能です。
②一般的には、鼻・顎の造形用ですが、その製剤特製から、皮膚が硬めで盛り上がりにくい法令線の修正など、
他の用途としても有効的です。
①仮に、「入れすぎてしまったな...」と感じた場合は、ヒアルロン酸分解酵素で溶かし、元に戻すことが可能です。
②一般的には、鼻・顎の造形用ですが、その製剤特製から、皮膚が硬めで盛り上がりにくい法令線の修正など、
他の用途としても有効的です。
従来のヒアルロン酸は比較的柔らかい素材であるため、たくさん注入しすぎると高さと共に、太さ(横に広がる)も出てしまうことがありました。「クレヴィエル・コントア」は、従来のヒアルロン酸よりも硬く、吸水しにくい注入剤の為、比較的量を注入しても、横に広がって太くなることがないのです。
クレヴィエル・コントアは注入直後に分かります!その場で立体的な状態をご確認頂くことが出来ます。但し、多少の腫れが出る場合もありますので、実際には腫れの引いた数日後が完全な状態になります。