【注目】目を大きくみせる治療!1ミリ単位のご要望にお応えします。
目頭切開とは?
目頭から上まぶたにかぶさった蒙古ひだとよばれる皮膚を切開して取り除く手術です。
目の横幅を広げる目頭切開は、離れ目でお悩みの方にオススメの治療です。
目と目の間の距離を縮めることで、バランスの整った美しい目元が誕生します。
アジア人特有の「蒙古ひだ」とよばれる目頭のひだが強い人の場合は、目と目の間が離れて見えたり、目が小さく見えるなど、全体的に幼い印象に見えてしまいます。アイラインを横に広げることで、目と目の間が離れてまのびした印象を改善し、黒目がはっきり強調されて、目を一層大きく見せることができます。
また二重の手術と同時に行えば、より一層はっきりとしたアイラインが手に入ります。
最近では本当に納得のいく仕上がりを求めて、わずかな変化をご希望される方もいらっしゃいます。
けやき美容クリニックでは、経験豊富なドクターが、患者様の1ミリ単位のご要望にお応えできる技術で施術を行っています。
一般的な美容外科では、目頭付近を三日月形に切開し縫合するので、キズが目立ち赤みもなかなか取れないこともあります。
しかし、けやき美容クリニックでは、目頭に沿って「くの字型」に切開し縫合するため、キズが表面に出ず、赤みも早く引きやすい特徴があります。
目頭切開術後、7日前後で抜糸を行います。(抜糸時通院必要)
こんな方にオススメです。
- 目と目の間が離れて見える。
- 蒙古ひだのかぶさり方が大きく、つり目のきつい印象に見える。
- 目を大きくしたい。